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こんにちは、愛知県日進市にあるフリースクールハーベストの「Kazu」です^^
2024年1月もアッという間に時間が過ぎてるように感じますが
皆様はいかがお過ごしでしょうか
先日、登校拒否と言う言葉を新聞で見つけました。
そう言えば、不登校の言葉より、前は登校拒否と言っていたような・・・
登校拒否と不登校って何かが違うの?の答えを知りたくて調べてみました。
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厚生労働省の定義による登校拒否とは
何らかの心理的、情緒的、身体的若しくは社会的要因又は背景によって、児童生徒が出席しない又はすることができない状況(病気又は経済的理由による場合を除く。)
文部科学省の「不登校」の定義
年度間に連続又は断続して30日以上欠席した児童生徒のうち、何らかの心理的・情緒的・身体的、あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にある者(ただし,「病気」や「経済的理由」による者を除く。)をいう。
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子どもが学校を長期欠席する状態をあらわす用語は、時代とともに変遷してきた
ことがわかる記載を見つました。
古くは1930年代から、「怠学」や「登校拒否」、「学校恐怖症」などのさまざまな呼び名がイギリスやアメリカ、日本などで使われてきました。
日本では、1970年代から1990年代のはじめごろまで、専門家やマスコミなどは「登校拒否」という言葉を使っていたようです。
このことからも、私が調べた結果は
学校に行けない理由は多種多様であり
子どもは登校することを必ずしも拒否しているわけではないことから
「登校していない、またはできない状況」を表す
「不登校」という言葉が使われるようになった。
「登校拒否も不登校」の表現も同じ
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不登校生の保護者の皆様
お一人で悩みを抱えてしまっていませんか
毎日、毎日、不安で眠れなくなってませんか
いつも、悩んでいる不安そうな表情をしている親を見て
学校へ行けない子どもたちは
すごく自分を責めています。申し訳ないと思っています。
子どもたちも苦しんでます。
いろいろな意見がありますが
私は、これからどうしたいの?(解決案)を学校へ行けない子どもたちに求めない、聞かない
学校へ行けない子どもたちへ「学校へ行って欲しい」と要求しない方が
私はいいと思っております。
まずは、保護者の皆様が専門機関に相談して下さい。
その行動が、きっと解決策を導き出す近道になると私は思っております。
その一つに
<フリースクール>があります。
学校へ行けることが・・・行けるようになることが、必ずしも
正解ではありません
一緒に悩んで考えて行きます。まずは、お気軽にお問い合わせしてくださいね^^
フリースクールハーベストは
子どもたちの安全な安心する場所=保護者の方々も同じです!
いつでも、お気軽にお問合せください、一緒に悩み、考えて前に進みましょう。
ハーベストのホームページより、お子様のことで
ご相談だけでもお問い合わせ頂けます^^
親御さんだけで悩まないで下さいね!!
インスタグラムも随時更新していますのでぜひお立ち寄りください♪
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◆場所 フリースクール ハーベスト (日進市赤池1-2313)
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