サス学、コードアドベンチャー
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社会で起きていることをジブンゴトととらえ、
サステナブル(持続可能)な未来をつくるための知恵や価値観を育む探究型アクティブラーニングで、
未来への変化に対応できる「新しい学びのカタチ」の一つです。
「サステナブル」+「学び」
※「サス学」は
三井物産株式会社の登録商標です。
つの
「力」と「心」を育む
「サス学」のカリキュラムは、様々なテーマに沿って行います。
時にはみんなで、時にはひとりで探究していくことにより、「伝える力」「生み出す力」「やりとりする力」
「思いやる心」「多様な価値観」「探究する心」を育むことを目標としています。
コードアドベンチャーは「マインクラフトプログラミング」を通じて
「論理的思考能力」を身につけることが第一の目標と考えています。
小学生の段階でのプログラミング教育を受けることで、
コードを覚えて自在にプログラムが作れるようになることはもちろん、
それ以上に「思考力」「試行錯誤の力」を身につけることができます。
これから求められる
プログラミング的思考。
“プログラミング的思考”とは?「目的」に到達するために、どのようなプロセスが必要か?を順序立てて考えることを言います。例え失敗したとしても、成功へのプロセスを自分で見直して達成が出来る人は「プログラミング的思考」が身についていたりします。
このような考え方を、楽しみながら早い段階で身につけてもらうことを目的としています。
小学校「プログラミング」
必修化、
大学受験科目
として必修化の予定
ご存知の方もいるかもしれませんが、2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化されました。授業では、答えにたどり着くプロセスをしっかり意識させるように進められています。
また、2025年から、大学入試共通テストに「情報Ⅰ」が導入され、国公立大学の受験には原則必須科目とされる予定です。
人生100年時代、 学び
続ける
主体的な人材を
育成したい。
近年、仕事のあり方が変わりつつあります。
最終学歴以上に「学び続けたい」という主体性がより社会では求められている傾向にあります。将来を見据えて、プログラミングで論理的思考や試行錯誤する力を身につけることにより、困難な状況の変化に対応できる人材を育成します。
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