みらい探究PROGRAM
program
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これからの時代に必要とされる
「自立」心と「探究」心を育むプロジェクト
キミの未来を見つける探究の旅に出よう!
今後の社会において「正解のない問い」へ取り組む機会は増えてきています。
自分の力でゼロから1を生む経験を繰り返すことで、自身の可能性と「これから何をしたいのか・どんなことを学びたいのか」に気づき、これからの新入試や社会で求められる「自身の考えを組み立て、表現する力」を身に付けることができます。
地球の環境、社会や経済に関わる課題などをさまざまな角度から広くとらえ、昔からの知恵や世界中の歴史・文化・考え方なども意識しながら、「学び」、「考える」さらに「(発想を)伝える」ことで、未来への責任感、知恵と実行力、協力・協働することの大切さ、チャレンジ精神といった「未来につながる社会を創り出す力」を磨きます。
「どうすれば稼げる大人になれるのか?」「面接試験に合格するコツは?」「いじめや自殺や体罰について親や先生がダメだって言うだけで止まるものだろうか?」などをテーマに、正解がひとつじゃない課題をブレストやディベートを通して、本質的に考えることで「思考力」・「判断力」・「表現力」=情報編集力を養います。
01
筆記用具・プリント・ノートを準備して5分前には入室しましょう。
zoomの名前は「学年・下の名前・校舎名」を入れてください。
02
授業内での発言は、先生の指示通りに行ってください。個人的な意見や質問をすると授業の流れが止まって他のみんなへの迷惑がかかります。
どうしても言いたいことがあったら、
■チャット機能で先生に伝える(※全員に配信しない)
■画面上で静かに手を上げるなどをして知らせてください。
03
他の人が意見を言っている時は、しっかり耳を傾け、あいづちを打ち、ポジティブな反応を伝えましょう。
(画面はそのままにしておいてください)
04
授業内のみんなへの質問に対しては、基本的に何も調べたり聞いたりせず、自分で考えて答えてください。正解・不正解が大切なのではなく、「自分で考えて伝えること」がとても大切です。
05
先生がみんなに質問した時は、積極的に発言をしてください。
発言は必ず手を上げて当てられてからするようにしましょう。
06
何かトラブルがあっても、落ち着いて再入室しましょう。
どうにも困ったら録画も録っているので大丈夫です。
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